第一の都市コロンボフォート駅、車両はインド製
駅などの看板は都市部ではシンハラ、ヒンドゥー、英語の表記だが、地方に行くにつれ英語が抜ける傾向がある。民間の看板は顕著で、そうなると何の店だか全然分からない。さらに便所の男女を間違えてしまったりする。
低地ジャングルを抜ける車窓の眺め
インド製ディーゼル機関車は猛烈にうるさい。それでも、平原部を走る限り快調に電車は進むように思えたが、山岳部にさしかかると猛然と遅くなる。また、オーバーヒート、立ち往生している列車があると、一時停車して客を拾っていた。
ヌワラエリア周辺、紅茶畑が広がる高原地帯
ブッダの足跡が残る聖山スリパーダ(標高2243m)
頂上まで街灯、階段が整備され24時間登る。午前3時頃から登り始めて、3時間で頂上に着く。現地の人は裸足やビーチサンダルで登っているが、やはり運動靴がいる。登山シーズンは4月初めまで。
ふもとの駄菓子屋
食べるのはちょっと勇気がいる。特に原色系、赤く巨大なういろう状のものとか少し怖い。無難そうなところでピーナツを固めたバーを食べたけど、それはおいしかった。(でも、包み紙がくっついて一緒に食べてしまう)
世界遺産シーギリア
修復中の壁画(シギリアレディ)
スリランカの世界的観光名所。現地の人でも、その岩山が見えると指さして「シギリアー、シギリアー」といちいち騒いでいた。たぶん、日本人の富士山みたいなもの?
ある日の夕食
もちろんカレー、米が赤いが赤飯ではなく、白いの、赤いのそれぞれのお米の種類があるよう。カレーは肉系1種、野菜(豆、カボチャ、インゲン、オクラ、また判別不能なもの等)3種、それにココナツの削ったものと、塩アラレみたいなものが付け合わせ。
アヌラダプラのダーガバ(インドで言うステューパ)
スリランカの遠足シーズンらしく、何処の観光地でも真っ白な制服の小学生集団に会う。一人でぶらぶらしている外人(私)が珍しいのか、囲まれて質問攻めにあってしまうこと数回。でも、先生らしき人物が列に連れ戻していった。
仏教伝来の地ミヒンタレーの少年達
オレンジ色の袈裟?と言うのか良く分からないが、それを着た少年達をたまに見かける。少年僧というよりは、もしかしたら仏教徒の七五三みたいな行事なのではないかと思う。
露店のジュース類
コカコーラはやはり世界企業だ。ファンタやミリンダもよく見かけた。”ネクト”というものがオリジナルであるようだが、やたら甘いし粉ジュースの味だった。
インド洋に面するマウントラビニィヤの夕焼け
最後はインド洋で、泳いみた。線路際で夕日が沈むのを見ていたが、この時期はちょっともやのような雲が水平線にかかってしまい、少し残念。しかし夕焼けの赤は、東の空まで全部が赤くなってしまうほどであった。
●